![](http://mitaka-shop.com/wp/wp-content/uploads/2018/07/cnt_02_img_01.png)
![α5100 α6000 α6300](https://www.sony.jp/ichigan/kodomo-dori/img/mainvisual_body2.png)
はい!昨日に引き続き、ポイント②!
「速さ」について触れてみましょう!
やっぱり、カメラを購入するきっかけのひとつに、子供の撮影というものがあるのではないでしょうか。
でも、子供って動きが予測できないし、速いし、なかなかピントを合わせるのが難しい・・・
でも、それをカメラが勝手に、しかも、最速にやってくれたら嬉しくないですか!?
生き生きとした瞬間を逃さないヒミツ!!
![α6300 FE 70-200mm F4 G OSS 1/1250秒 F4.0 ISO100](https://www.sony.jp/ichigan/kodomo-dori/img/cnt_02.jpg)
[ ヒミツ 1 ]
ピント合わせが速い
αは一眼レフと同等の位相差AFだから、ピント合わせが速い!
α6000なら高速0.06秒*でピントを合わせて、大事な瞬間を逃しません。
* α6300は0.05秒、α5100は0.07秒(ライブビュー使用時)
![α6000なら高速0.06秒*でピピッとピントが合う!](https://www.sony.jp/ichigan/kodomo-dori/img/cnt_02_img_01.png)
[ ヒミツ 2 ]
画面のどこでもピントが合うα6000は、
画面全体*がフォーカスエリア。だから、一眼レフではピントが合わない構図でも、
すばやくピントが合い、いい表情を逃しません。
* α6300は425点、α6000とα5100は179点の位相差AFセンサーで画面全域をカバー
![フォーカスエリアが広いから顔が画面の端にあってもピントが合う!](https://www.sony.jp/ichigan/kodomo-dori/img/cnt_02_img_02.png)
[ ヒミツ 3 ]
ピントを合わせながら高速連写できる
α6000なら、動いているこどもにピントを合わせながら約11コマ/秒*の速さで連写できるから、
決定的瞬間も逃さずとらえ、あとからベストショットを選べます。
* α6300とα6000は最高約11コマ/秒、α5100は最高約6コマ/秒の高速連写が可能
![約11コマ/秒の高速連写で、あとからベストショットを選べます](https://www.sony.jp/ichigan/kodomo-dori/img/cnt_02_img_03.png)