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- スマートスピーカー SRS-XB501Gのご紹介です!! その1 高音質
このまえ、とある携帯ショップへ行ったら、粗品でBluetoothスピーカーをくれました。
一昔前はそんなものはお金出して買ってたような気が・・・ばらまきの販促で使われるなんて・・・
でもね笑 このスピーカーはお金出して買う価値ありますよ♪
圧倒的な重低音と大音量を両立したスピーカーユニット。一人でも大勢でも大迫力の音で楽しめる
直径約45mm口径のフルレンジスピーカーユニットを2基搭載。さらに大口径直径約125mmのサブウーファーを搭載し、大迫力かつ大音量の重低音を実現。また、低音を強化する「EXTRA BASS」モードを搭載し重低音を存分に楽しめます。加えて高音質デジタルアンプ技術「S-Master」や、圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完する「DSEE」など、ソニーが培った先進の高音質技術も投入。ソニーならではの高音質で大好きな音楽をより楽しめます。
2.1chスピーカーユニットを搭載
フルレンジスピーカーユニット2基、サブウーファー1基を搭載した、2.1chスピーカーユニットを搭載。フルレンジスピーカーユニット、サブウーファーいずれの振動板にも、ソニーのオーディオ機器の上位モデルで使われている発泡マイカを採用。特にサブウーファーの振動板は、発泡マイカを二層に重ねて使うことで、高音圧でものびやかで自然な低域と密度感のある中域を再生。
ライブ会場にいるような臨場感「ライブサウンド」モード
DSP処理により低域やボーカルをキープし歓声や拍手、余韻成分を効果的に拡散。ライブの音源を聞く際も、まるでその場にいるような臨場感を実現します。
デジタルアンプ「S-Master」
ソニーが培ってきた高音質デジタルアンプ技術「S-Master」を搭載。音声信号をデジタル処理することにより、音のひずみを抑制。小音量から大音量までどのボリュームレベルでも、クリアで臨場感あふれるサウンドを再現します。また、高効率なスイッチング方式の採用により発熱が少なく、アンプ部の小型化が可能になりました。
圧縮音源の高音域をクリアに再現「DSEE」
圧縮された音源で失われがちな高音域を効果的に補完する「DSEE」。MP3やBluetoothの伝送コーデックなどにより、圧縮された音源を原音により近い広がりのある音で再生します。圧縮率を上げても音質劣化が少なく、聞き疲れしにくい自然な音で楽しめます。
SBC/AAC対応
SBCはもちろん、AACにも対応。iPhone(*)からの音楽をSBCコーデックより音質良く楽しめます。
* iPhoneを使用する場合は最新のiOSにアップデートしてください